トレニアはいつまで咲くのか?育て方も完全解説【必見】!

今回ご紹介するのは、日本の暑さにも十分に耐えられる強さを持った花で、秋には紅葉して美しくなるトレニアです。地味な花ではありますがどこか風情がありますよね。

そこでトレニアはいつまで花が楽しめるのかと、トレニアの詳しい育て方を解説していきますので最後までお読みいただければトレニアのことが詳しくわかり自分で育てることもできます。

トレニアの概要

  • 別名:ハナウリクサ
  • 科名:ゴマノハグサ科
  • 種別:1年草
  • 花期:8月から10月
  • 栽培適地:適湿なひなた(程よい湿り気のある土)
  • 花言葉:「ひらめき」「愛嬌」

トレニアはいつまで咲くのか?

トレニアの開花時期

トレニアの花は、ムラサキ色の花が主体でときには黄色や薄紅の花があります。開花時期は、種を蒔いてから約3ヶ月後になり8月から10月がトレニアの花の時期になります。

ただ1株のトレニアが長期間花が咲くわけではなく順番に1つの株から次々と花が咲いていきますので、種を蒔く時期をずらせば長くトレニアの花が楽しめます。

トレニアの育て方

種から育てる方法

トレニアの種蒔きの時期は、4月中旬から5月の上旬で、種が1㍉リットルで7.000粒と非常に細かいために蒔き床は、普通の土は使わずピートバンかジフィーセブンを使って蒔いていきます。

トレニアの種を蒔くにはこのジフィーセブンがとても便利です。種を蒔いてから株が大きくなったらジフィーセブンとそのまま好きな場所に植えることが可能で、1番失敗しない方法です。


ちなみに種が1㍉リットル当たりで7.000粒で小さいというのは、種の容量の違いで例えばアサガオの種は、比較的大粒なので1粒あたりの容量が大きいため1㍉リットルあたりの種の数が少ないのです。

逆に今回のトレニアの種は1粒の種の容量が小さいので1㍉リットルあたりの種の数が多くなります。

発芽に要する(発芽適温といいます)温度は、15℃から20℃でそれほど高くはありませんし発芽まで要するのは7日程度です。

発芽したらピートバンに蒔いた場合は、3本くらいの苗をピンセットを使って3㌢間隔の箱に移植します。

この時の用土(土)は、赤玉土(小粒)6に腐葉土4の割合で混ぜた土を使いますが、これは理想の土なのでホームセンターなどに売っている園芸用土でも問題ありません。

定植とは、育てる場所に植えるということで、時期は6月中旬で芽が6㌢くらいになったら花壇や鉢に定植します。

定植する間隔は花壇なら株間20㌢ほどで、プランターの場合は3株が目安鉢の場合は最初は3号(3号というサイズは直径9㌢)鉢を使い成長に合わせて鉢を大きくしていきます。

なお花壇に植える場合も鉢植えにする場合も水はけが良い土にしないと根腐れしますので必ず排水性には気をつけて下さい。

植木鉢の土は下から粗い土、真ん中が少し粗い土で1番上がふるいで細かい土を除いた土にします。ふるいで細かい土を除く理由は、土と土の間に細かい土が詰まると排水性が悪くなるからです。

そして植木鉢の上部は、2㌢くらいあけて水はけが良いか判断するウオータープールを必ず設けましょう。

おすすめのふるいはこちらのものです。軽量で安価で長持ちしトレニア以外にもガーデニング全般で使っていただけます。


施肥(せひ)

定植する時に、元肥として化成肥料を1平方㍍(1辺が1㍍)当たりに2握り与え追肥は生育に応じて液体肥料を約1.000倍に薄めたものを1週間に1回与えます。鉢植えにした場合は、化成肥料を2握りではなく緩効性の肥料を1鉢当たり4㌘程度与えます。

肥料の詳しいことはこちら。

管理のコツ

追肥は液体肥料を使いますが、この場合は肥料の要素のうち窒素分を減らしリン酸をやや多く与えます。理由は、窒素は葉を茂らせる養分のために多すぎると花が少なくなります。そこで花や実をつける要素のリン酸を追加することです。

なお摘心(芽を摘むこと)はしなくても樹形は整いますが、時々枝を2節前後残して摘むと分枝して長く花を楽しめることができます。

まとめ

  • 暑さに強く丈夫。
  • 種子が細かい。
  • 地味な花だが、花壇でも鉢植えでも楽しめる。
  • 肥料の要素、窒素分を控える。

以上

トレニアについて花がいつまで咲くのかと詳しい育て方を解説してきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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