ストケシアの植え替え方法|正しい育て方も詳しく解説【初心者必見】!

今回取り上げるストケシアは、アメリカ南部の暖かい地域に自生する植物です。草丈はやや矮性(草丈が低いということ)で30㌢から50㌢のヤグルマソウに似た宿根草です。花色は紫紅色のほか、桃、白、青などがあります。

そんなストケシアの殖やし方は株分けで行いますが、植え替えは3年から4年に1度行います。今回はストケシアの植え替えのやり方と正しい育て方を解説します。

ヤグルマソウはこちら

ストケシアの概要

  • 別名:ルリギク
  • 科名:キク科
  • 種別:宿根草
  • 花期:6月から9月
  • 栽培適地:陽の良く当たるところ。
  • 花言葉:「追想」「清楚な娘」

ストケシアの植え替え方法はどうやるのか?

ストケシアの植え替え方法

ストケシアの植え替えは、3年から4年に1度行いますが、方法は株分け春の3月秋の10月上旬に行います。園芸用のハサミかナイフで怪我をしないように株の根を多く残して細かく分けず1株に3芽から4芽つくように大きく分け、寒冷地は秋には株分けはせず春の3月に行います。細かく分けてしまうと普通に植物の枝の剪定を強くしすぎたように芽がでなかったり育つのに時間がかかってしまいます。

重複して説明してしまうかもしれませんが、植物はシダ類を除き基本的に日向(ひなた)の良く陽が当たる場所に植えます。

なおストケシアは株分けで殖やしよくある種を蒔いて育てる方法はあまり行わず種も一般的には入手が難しいです。

ストケシアの正しい育て方

定植の仕方

ストケシアの植え替え方法でも上げましたが、株分けしたものを春の3月秋の10月定植を行いますが、ストケシアは丈夫な植物日当たりと排水性の良い砂地を好ます。定植する所にあらかじめ1平方㍍(1辺が1㍍)辺りに堆肥を1㌔㌘化成肥料は1握りを土とよく混ぜておき30㌢から40㌢間隔で定植します。しかし堆肥は自宅では作るのが難しいのでおすすめの商品をご紹介します。

この完熟堆肥は匂いが少なくわざわざ重いものを買いに行く必要がなく自宅に届けてもらえるのであとは土に混ぜるだけです。


ただ堆肥は扱いたくないと思ったらほかの肥料にしますが、配合肥料はあまり良くなく堆肥の代わりに与えるならマグアンプKという緩効性肥料が最適です。


花の開花時期と追肥

ヤグルマソウに似た花は6月から9月にかけて咲きますから春の芽が伸びる前と花が咲いている時、またお礼肥として花が一段落した頃固形の化成肥料か、液体肥料を約1.000倍に薄め与えます。

液体肥料ならどんな植物にも使えるハイポネックスを約1.000倍に薄めて与えます。与え過ぎなどがなく信頼できる液体肥料です。

肥料の詳細はこちら

水やり

水やりは、植木鉢で育てる時以外は、ほぼ放置で良く乾燥が続くときにはじょうろなどで株元にたっぷり与えます。良く株元から与えず頭から水をかけるのを見かけますが、ストケシアに限らず必ず株元に与えます。花壇に植えた時、勢い良くホースなどで水やりをすると土が葉に跳ね返って病気になる原因になります。

管理のコツ

ストケシアは丈夫な宿根草ですから耐寒性(寒さに強い)が強く防寒の必要性はありませんが春にはアブラムシが発生するので気をつけます。

害虫は1度発生するとしつこく増えますので害虫が発生しないように株と株の間はやや広くします。

利用のコツ

一般に夏咲きの花は赤系や黃系のものが多いのですが、ストケシアは紫系の花が主体なので花壇に植えて涼し気なイメージを演出できます。

まとめ

  • 殖やし方は株分けで。
  • 丈夫な植物である。
  • アブラムシに注意する。

以上ストケシアについて殖やし方と育て方を解説しました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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