スターチスの開花時期はいつか?開花時期と正しい育て方を解説!

スターチスはリモニウム属の旧名ですが、園芸上ではこの名前で呼ばれています。花は小輪で穂状に多数つき花と蕚(がく)の色が異なる品種が多いです。

今回はこのスターチスのことを取り上げるのですが、スターチスはいつ花が咲くのかとスターチスの正しい育て方を解説していきます。

スターチスの概要

  • 科名:イソマツ科。
  • 分類:1年草あるいは宿根草の種類もある。
  • 花期:5月から9月。
  • 栽培適地:水はけの良いひなた。
  • 花言葉:全般「変わらぬ恋」「途絶えぬ記憶」紫種:「しとやか」「上品」
  • ピンク種:「永久不変」黃花種:「愛の喜び」「誠実」

スターチスの開花時期はいつか?

スターチスの開花時期

スターチスは花びらと思われるところは実は蕚(がく)で中心に集まったのが細かい花です。この萼と花の色は違う品種が多く花色は、品種でいうと花が白で蕚は紫色のシヌアータや蕚、花ともに黄色のボンディユーエーリーなどの品種があり花時は1年草の品種を9月中旬から10月上旬に蒔いたものは翌年の5月から6月が花の時期になり宿根草タイプの品種は5月から6月に種を蒔いて当年(蒔いた年)の9月から10月がスターチスの開花時期になります。

スターチスの正しい育て方

種から育てる方法

スターチスの開花時期でも触れましたが、種まきは1年草のタイプが9月中旬から10月上旬、宿根草タイプが5月から6月が蒔き時です。

種の蒔き方は種を手のひらに載せ土と混ぜ合わせるようにこすり合わせ土と混ざったまま花壇または植木鉢あるいはトレーに蒔きます。

種蒔き用のトレーはこれが便利です。土を入れて種を蒔いても良いしジフィーセブンに種を蒔いたのを管理しても重宝します。


1年草、宿根草タイプとも日当たりが良い水はけが良い土が良いですから花壇で育てるならあらかじめ日当たりが良い所を選んで軽く耕しておくことが大切です。

特に植木鉢では5号(1号3㌢×5号=15㌢)の鉢にスターチスの苗を1本植え水はけが良く水持ちが良い土の状態にして植えます。

土の種類はホームセンターなどで売っている園芸用土で十分でそのような土はあらかじめ植物に必要な肥料分をわずかながら含んでいます。

定植

定植の時期は、1年草が10月宿根草が9月の上旬に花壇植えなら30㌢×30㌢の間隔で定植します。定植する前には次に説明する施肥(せひ)が重要なので良く読んで下さい。

施肥(せひ)

施肥は元肥(もとごえ)と追肥(ついひ)がありますが、まず最初に与える肥料の元肥を説明します。

元肥はスターチスを育てる所にあらかじめ土と混ぜておきますが、1平方㍍(1辺が1㍍)辺りに堆肥2㌔㌘化成肥料を2握り位与え花が咲き始めた頃に追肥として即効性肥料を1週間に1回くらい約1,000倍に薄めて与えます。

ここでおすすめなのが完熟堆肥です。自宅で作るとはいっても堆肥を作るのは手間がかかり面倒なものです。この商品はわざわざ足を運んで重いものを持つ必要はなく届いたものをただ土に混ぜるだけです。


水やり

水やりは花壇の場合相当乾かないなら与える必要はなく自然の雨などでしのげますが、前途したように液体肥料を約1000倍に薄め1週間に1回与えるので水やりは花壇の場合問題ないといえます。ただし鉢植えの場合は、花壇植えより乾きますので土の表面が乾いたら水やりをするか朝陽がさす前に与え午後には土が乾燥するのがいいといえます。

管理のコツ

スターチスは前年の9月から種で育てるので防寒をした方が良く特に強い霜が降りるところでは、ビニールトンネルなどで霜よけしたり温度を4℃以上に保って越冬させます。

利用の仕方

壇や鉢植えの他に切り花にしても良いですしドライフラワーにしても良いです。十分に花が咲いたものを切り取って数本づつ束にして日陰で素早く乾燥させれば綺麗なドライフラワーが出来上がります。

まとめ

  • 1年草と宿根草がある。
  • 花期は2回(秋蒔きと春蒔き)
  • 冬は防寒が必要。
  • 切り花やドライフラワーができる。

以上スターチスについて解説してきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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