ムクゲの植え替えの時期はいつか?育て方も詳しく解説!

今回ご紹介するのは高さ3㍍から4㍍になる落葉大低木で8月から9月にかけて紅紫色の径5㌢程度の花が咲くムクゲですが、その日に咲いてその日に萎れる1日花ですが、次から次へと花を咲かせてくれます。

今回はムクゲの植え替え時期はいつなのかと開花期や詳しい育た方をわかりやすく解説していきますのであなたもムクゲのことが詳しくわかるようになります。

ムクゲの概要

  • 別名:ハチス
  • 科名:アオイ科
  • 種別:落葉大低木(放置すると大きくなるが、剪定などをすると鉢植えでも可能)
  • 花期:8月から9月
  • 栽培適地:日なた/北海道南部以南
  • 花言葉:「信念」「新しい美」

ムクゲの植え替え時期はいつか?

ムクゲの植え替え時期

ムクゲの植え替え時期は3月で植え場所は、良く日が当たる肥沃(肥えた)な土地で水はけが良く水持ちが良いところですが、落葉大低木と説明したように放置すると大きな株になるので狭い庭には不向きです。(きちんと剪定・整枝できれば問題ありません)植える前に十分ムクゲの根が張れるように深い植え穴を掘っておきそこに堆肥や腐葉土を混ぜて耕しておき植え付けます。

剪定・整枝の方法

ムクゲの剪定・整枝の時期は1月から2月の寒い時期で成長した大きな枝は樹形を乱すので2月に太枝のところから切り枝の更新をはかります。枝の更新とは古い太枝を切って新しい芽を出させるという意味です。

花期と品種

ムクゲの花期は8月から9月で品種は紅紫色で八重咲きのヤエムクゲ、花が白色のシロバナムクゲ、花が白く花弁の下部だけ紅色のヒノマルムクゲなどがあります。品種によって花期が違うことはなく地域にもよりますが8月から9月に花が咲きます。

殖やし方

ムクゲを殖やす時期は、3月下旬から4月上旬なのですが、少しやり方が複雑でまず、挿し木で殖やす場合、前年生枝を(前の年に伸びた枝)1月から2月に切り取りそのまま土に埋めておき、3月下旬に15㌢から20㌢に切り赤玉土に挿します。実生(種で殖やすこと)は、秋に採った種子(種)を貯蔵し翌年の春3月下旬に蒔きます。

施肥(せひ)のやり方

ムクゲの施肥は、年に3回で、1月から2月と6月上旬、9月の上旬で肥料を吸収する力が強いので生育の具合を見ながら行い冬季は堆肥や鶏糞を根本に埋めて6月上旬、9月上旬には油かすや化成肥料を2握りほどばらまくようにします。病害虫に対してはアブラムシが発生することが多いのでマラソン乳剤で駆除します。

利用の仕方

ムクゲは非常に強く丈夫で育てやすいので庭木として使っても良いですし単植するのも良いですし庭が広ければ群植も可能です。また鉢植えにもでき(こまめな剪定・整枝などの管理が必要)生け垣仕立てにもできます。

まとめ

  • 植え替え時期は3月。
  • 落葉大低木なので管理しないと大きくなる。(剪定・整枝など)
  • 殖やし方は挿し木と実生(実生とは種を蒔いて行う)
  • 丈夫で育てやすい。

以上ムクゲの植え替えの時期や育て方を解説してきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

なお楽しいガーデニングはこちらからもご覧になれます。

スマホでQRコードをスキャンしてリンクを開いてご覧ください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする