シモツケの植え替え時期はいつか?詳しい育て方も解説【必見】

初夏に淡紅色の花がたくさん咲く花は5弁で、花弁より長い雌しべがある風情があるシモツケですが、品種には、白い花が咲くシロバナシモツケ、白花に紅色が混ざるサキワケシモツケなどがあるバラ科の植物です。

今回はそのシモツケの植え替え時期や詳しい育て方をガーデニング初心者のあなたにもわかるように詳しく解説していきます。

この記事を最後までお読みいただくとシモツケにも詳しいガーデニングつうになりシモツケを育てることもできます。

シモツケの概要

  • 別名:キシモツケ
  • 科名:バラ科
  • 種別:落葉低木=冬になると落葉し草丈が低い木本類
  • 花期:5月から6月
  • 栽培適地:日なた=よく日が当たるところ
  • 花言葉:「整然とした愛」

シモツケの植え替え時期はいつか?

シモツケの植え替え時期

シモツケの植え替え時期は、春と秋があり春は3月の上旬から中旬で、秋は10月下旬から11月にかけてですが、東京付近では春植えの方が良く肥沃な土を好みます。また植える場所は必ず場日当たりが良い所を選び日陰になるようなところは避けた方が良いです。水やりは植えるときにたくさん与えあとは庭(花壇)植えの場合は、ほぼ放置で構いませんが、鉢植えや盆栽にした場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

シモツケの育て方

植え付け方法

植え付けの時期は前途のシモツケの植え替え時期と重複してしまうのですが、東京近辺の春に植え替えをすることとして肥沃な土を好むので堆肥や腐葉土を多めにすき込んでやり元肥(もとごえ=植えるときの肥料)として化成肥料を1握り施してあげます。そもそも堆肥や腐葉土は肥料という役割を望むものではなく土を良いように改良してあげるものです。例えば痩せ地に堆肥や腐葉土を混ぜると肥沃な土に変わります。これとは違い牛糞や鶏糞などは有機質肥料で化成肥料は無機質の肥料です。

土壌改良に効果を発揮させるのならこちらの堆肥が良いと思いおすすめします。植物なら花物だけではなく野菜にも効果があります。(土壌改良材として)

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なお牛糞や鶏糞などは、ガーデニング初心者の方には抵抗があると思いますので(少し匂いが気になると思います。)無理にこれらの肥料を使う必要はなくてここに書かれているのはあくまで牛糞や鶏糞を使わないより使ったほうが良いということなので化成肥料を多めに使うことでこれを補うことができます。

実際に植える場合は、深く植え穴を掘り根が十分に伸びるように土を柔らかくしてやりその植え穴に堆肥や腐葉土、化成肥料を加えて良く土を混ぜてやりシモツケの苗が水はけが良くなるようにやや高めになるように植え付けます。

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剪定・整枝のやり方

シモツケの剪定・整枝の時期は7月が最適で放任(植えっぱなし)しても自然と樹形を整えますが樹高を低くしたい場合は、花が終わった直後強く切り込むと効果的です。

ここで注意するのが剪定・整枝は、花の終わった直後ですが、それ以降刈り込みをしてしまうと次回花を咲かせるための準備である花芽分化(かがぶんか)が終わった後に枝を切ることになるためせっかく花芽の準備をしても刈り込んでしまい花が咲かないということになります。ちなみにシモツケの花期は5月から6月です。

施肥(せひ)の方法

シモツケの施肥は、時期で言うと1月から2月堆肥や腐葉土(肥料ではなく土壌改良として)や油かす、化成肥料などを根の周りに埋め込みますがシモツケの根に肥料(特に油かす)が直接あたってしまうと肥料負けを起こすので注意します。肥料負けはすぐ判断できます。病気になったわけでもないのに葉が黄色くなります。

病害虫の予防と対策

シモツケの病害虫は、主に1月から2月、4月から8月にかけて多発しカイガラムシは冬季にマシン油乳剤を1週間おきに2回から3回散布して予防あるいは駆除します。

アブラムシディプテレックス乳剤かエストックス乳剤を散布して駆除します。うどんこ病(葉にうどんこをまぶしたように白くなる病気)にはカラセン水和剤10日おきに散布します。

シモツケの利用方法

手入れをあまりしなくても自然に樹形を保ちますがある程度横張りになるように花が終わった直後に刈り込みを入れます。(花が終わった後日にちをおくと花芽分化が始まるため)日本風に芝庭に単植しても群植しても映えますし鉢植えや盆栽としても利用できます。

まとめ

  • 植え付け(植え替え)時期は春の3月上旬から中旬と10月下旬から11月。
  • 放任しても自然と樹形ができる。
  • 樹形を低くしたい場合は花のあとすぐに刈り込む。
  • 鉢植えや盆栽にも利用できる。

以上シモツケの植え替え時期と育て方を解説してきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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