レンギョウの開花時期はいつか?育て方も詳しく解説【必見】!

今回ご紹介する、レンギョウの径約2㌢から3㌢の鮮やかな黄色の小花が咲く景観は春そのもので、類似種には、花が下向きに開き見栄えのするシナレンギョウ、朝鮮半島原産で花が大きく美しいチョウセンレンギョウ、日本の中国地方に分布するヤマトレンギョウがありますが、そもそもレンギョウはいつ咲くのかと、どのように育てたら良いのだろうと思われますよね。

そこで今回は、レンギョウの開花時期と詳しい育て方をわかりやすく解説しいていきますので、この記事を読んで頂ければレンギョウのことが詳しくわかります。

レンギョウの概要

  • 科名:モクセイ科
  • 種別:落葉低木
  • 花期:3月から4月
  • 栽培適地:日なた/ほぼ日本全国
  • 花言葉:「期待」「希望」「集中力」

レンギョウの開花時期はいつか?

レンギョウの開花時期

レンギョウは、説明したように品種が数種類ありますが、どれも決まって開花時期は春の3月から4月で手入れを正しくしてあげれば、比較的に耐寒性耐暑性があり日本全国の地域で黄色い小花を枝いっぱいに咲かせてくれます。

花をいっぱい咲かせるには、このあと解説するレンギョウの育て方が重要で、その中でも整枝・剪定がとても重要です。

それでは、レンギョウの育て方を植え付け方から詳しく解説していきますので最後までお読み下さい。

レンギョウの育て方

植え付けの時期と方法

レンギョウの植え付けの時期は、年に2回で1回目は冬から春にかけての2月から4月、2回目は冬の11月から12月が植え付けの適期です。

土質は特に選びませんが日陰は良くありませんしやはり日当たりの良い肥沃な(肥えた)場所が理想的です。植え穴は根鉢(根を広げた大きさ)よりも大きく掘り根が良く張るように土を柔らかくしてから堆肥や腐葉土を多くすき込んであげます。

植える深さは浅植えでもなく深植えでもない根が十分に隠れてなおかつ植える場所を周囲よりやや高めに植えた方が、水はけが良くなります。

整枝・剪定の時期と方法

レンギョウの整枝・剪定の時期は、年に2回で、12月から翌年の1月4月の上旬に行い、冬は花芽をつけた枝を切りやすいので注意し軽く揃える程度に切ります。

花期が3月から4月なので、この花の時期が終わった頃をみはからって枝を付け根から切り(萌芽力が強いので切っても大丈夫です。)とり夏までに充実した新梢(新しい枝)を伸ばすといつも大きくなく小さい株で育てられます。

この丈を低くして育てることができれば、植木鉢で育てることもできます。植木鉢で育てる場合は、先程説明したように花後の剪定を強くするのを繰り返し草丈を低く保つのですが、植木鉢で育てる場合は特に排水に気をつけ肥料は堆肥などを使わず緩効性の化成肥料が理想的です。

施肥(せひ)の時期と方法

レンギョウに肥料を与えるのは1月から2月のいわゆる寒肥で、堆肥鶏糞油かすなどを根元廻りに埋め込みますが、正確に言うと堆肥は、肥料ではなく土を肥沃にするもので、鶏糞油かすなどが、肥料になります。肥料の3大要素は、窒素、リン酸、カリに別れていて分量は偏らないように与えます。

肥料の詳しいことはこちらです

病害虫の対処法

レンギョウには、病害虫の被害はあまりないのですが、たまにカイガラムシがつくことがありますので、マシン油乳剤の25-40倍液や石灰硫黄合剤(せっかいいおうごうざい)を冬に散布し防除します。

ただ、これらの薬剤を散布するといっても手間がかかり薬剤の散布は少し危険なので(取り扱いに)カイガラムシがいないかこまめに観察し、もし見つけたら捕殺してしまいますが、抵抗があれば(虫を捕殺できない)カイガラムシ自体を移動してしまえば良いことです。

利用の仕方

日当たりの良い場所に単植(1本で)してもいいですが、土地が広ければレンギョウは生け垣にするのがとても良いですし鉢植えにして小さく育てるのも楽しいものです。

まとめ

  • 花期は3月から4月。
  • 日当たりの良い肥沃な場所に植える。
  • 強く剪定できるので植木鉢でも楽しめる。
  • 冬の剪定は枝を揃える程度にする。
  • 病害虫はほとんどつかない。

以上レンギョウの花期や育て方を解説してきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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