ハナビシソウの効能や育て方などすべてがわかる【初心者必見!】

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今回は前に予告しておいたハーブの1種ハナビシソウの紹介です。

ハナビシソウは、ハーブの仲間でも簡単に作りやすく丈夫で育ちやすい分類が1年草の植物です。

ハナビシソウの効能は特に緊張や不安に効くとされているケシ科の植物で、原産地が北アメリカの別名カリフォルニアポピーと呼ばれています。

ハナビシソウの育て方と効能

ハナビシソウの作り方

種まき(植木鉢)

ハナビシソウの種まきの時期は9月の中旬から10月の中旬が適期で今頃が最適な時期で今蒔けば来年の春3月から4月に咲きます。

ハナビシソウは丈夫で種も蒔きやすいのですが、植え替えるいわゆる移植に弱いことから植木鉢でも花壇でも植え替えをしないで直接育てるところに蒔きます。

種蒔きは、植木鉢に蒔くときは5号鉢(1号約3㌢×5号)で直径15㌢の鉢に厚蒔にならないように気をつけながら蒔きます。

素焼き鉢のような排水性、保水性、通気性が良い植木鉢を選び蘭を植えるような植木鉢は通気性などの点で適当ではありません。

種が大きく蒔きやすいのですが、土を被せないと発芽しませんから軽く土を被せ十分に水を与えます。

発芽の適温は22度位で発芽率は良く蒔いて1週間で芽が出揃いますから土の表面が乾かないように管理します。

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先程もハナビシソウは植え替えるのが苦手と書きましたが、1つだけ植え替える方法がありそれは小さめのビニールポットに蒔き根の周りの土が崩れなければ植え替えが可能です。

例えるなら人参、大根のような直根のものは植え替えが不可能でハナビシソウもそれに近い根の状態になっています。

種を蒔くまた育てる過程で重要なことは水はけが良く水持ちが良い少し矛盾したような土が最適で更に種を蒔く時に元肥として緩行性の化成肥料を与えるのが最適です。

与える量としては植木鉢なら60㌘位、直まきの場合はこのくらいという感覚で土に混ぜれば化成肥料に限っては与えすぎということはありません。

ただし配合肥料は与えすぎると植物の害になりますのであまり使わないほうが良いと言えます。

ガーデンコーディネーターの私が選んだオススメの液体肥料はハイポネックスで私も使っています。

容量は800㍉リットルでしばらく使えハナビシソウに限らず殆どの植物に使え重宝しています。

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種蒔き(直まき)

先程も解説したように直まきで作るときは移植(植え替え)はできませんので、植床にバラ蒔きにしてふるいなどで土をかけるようにして発芽してからある程度苗が育ったら丈夫なものを残し間引く方法を取ります。

植木鉢、直蒔きに共通するのは発芽するまで土の表面を乾かさないように管理して強い雨が当たらないように気をつけます。シダ類を除く植物は光合成が必要なので日陰にならないように十分太陽の光に当てるように管理します。

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開花時期

開花時期は蒔いた時期にもよりますが、4月から6月頃まで咲き続けますのでこの花の時期には即効性の液体肥料を1週間に1回約1,000倍に薄めたものを与え水やりは土の表面が乾いたら十分に与えあとは特に毎日水やりする必要はありません。

花色は黄色が主体でオレンジ、赤や白の花色の品種があり次から次へと花が咲くとても丈夫なハーブ系の植物です。

注意事項としてよくある失敗が肥料の成分の窒素を与え過ぎてしまうことですが植物が必要とする3大栄養素は窒素、リン酸、カリで記号で表すと窒素がK,リン酸がP、カリがKとなりこれをバランス良く与えるのが大事です。

肥料のことがわからない場合はこちらで詳しく解説しています。

肥料の詳しいことはこちら。

ハナビシソウの効能

ハーブには、種類によって効能が違いますがハナビシソウの効能は特に緊張や不安に効果があるとされています。

葉や茎をかじってみると少し辛い味がして葉は後に紹介するパイナップルミントやアップルミントなどに比べると扱いやすさや利用の仕方が簡単で調理にも使えるのが特徴です。

まとめ

まとめとしては次のことが言えます。

  • 種蒔きは直まき。
  • 直根性のため作るところに直蒔きにする。
  • 種は大きくて蒔くのが簡単。
  • 丈夫で育てやすい。
  • 緊張や不安に効果がある。

ここまでハナビシソウについて解説してきましたが如何でしたでしょうか?

次回はヤグルマギクの予定です。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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