ポピーはどんな花|種類と育て方を専門家が解説【初心者必見!】

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今日はポピーですが、種類は2つありアイスランドポピーとシャーレーポピーですが、一般的にポピーというとひなげしと呼ばれるシャーレーポピーのことをいいます。

ポピーはひなげしですがケシ科ケシ属の植物で原産地がヨーロッパの秋蒔き1年草の分類に入り種は非常に細かく主に鉢植え向きか根を崩さないように植え替えるビニールポットに種を蒔くあるいはジフィーセブンというものに蒔くのが良い方法です。

ジフィーセブンについては後でご紹介します。

植え替えのできない理由は根がごぼうみたいで他の植物と比べて根に横張りがありませんから人参とか大根が植え替えができないそのようなイメージです。

ではそれを踏まえてポピーの種蒔きのやり方から育て方を解説していきます。

ポピーの種蒔きから開花まで

種蒔きの方法

ポピーの種はとても細かくホームセンターなどで売られている園芸用土では上手に蒔くことは不可能でありたとえ可能であったとしてもふるいで土を選別して細かい土のところに蒔いたとしても水を与えているうち細かい土が中に染みて排水性が悪くなるので大手通販で売れれているピートモスでできた専門の種蒔きの道具を使うことをオススメします。

今回は植え替えのできない性質から植木鉢に種を蒔いて育てることを前提に解説していきます。

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植木鉢で一番優れているのは排水性、通気性、保水性などの点から素焼き鉢が良いですが大きさは、5号鉢程度がとても手頃なサイズです。

5号鉢とは1号約3㌢なので直径が約15㌢の鉢になり6号なら18㌢7号なら21㌢と1号上がるごとに3㌢大きくなります。

小さい鉢では育ちにくく大きい鉢だと素焼き鉢の性質上土も入れるので、重くなってしまい移動に困難だからです。

植物は動物と同じで子孫を残そうと種をつけようと小さいスペースに植えられてもそれなりの大きさの花は咲きますが、せっかく作るのですから他の人が見たら関心するように「作り方を教えて」というようになりたいものです。

話がそれましたが、このサイトでは家庭で栽培可能なあらゆる植物をご紹介させていただきますのでよろしくお願いいたします。

一番良い蒔き方は大手種苗メーカーの商品で「ジフィーセブン」あるいは「ジフィーナイン」が最適です。

特にジフィーセブンは丸い形でネットがはられており大きさは約4-5㌢ですが水を吸うと横幅は変わりませんが厚さが4-5倍位の大きさになります。

ネットが張られているので土崩れがしませんからある程度苗が大きくなったらそのまま植木鉢に土を落とすことなく移し替えられます。

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こちらが記事内でご紹介しましたジフィー7(セブン)です。

ジフィー7には最初から苗が育つのに必要な栄養素の窒素、リン酸、カリが程よく配合されていますので生育がとても良い優れものでガーデンコーディネーターである筆者も愛用しているオススメの商品です。

種蒔きの時期は8月から10月までとなっていますが私の個人的な考えでは種を蒔くのは10月上旬の頃が最適と思います。

種は光が当たらないと発芽しない性質なので土はかけず単にジフィーセブンの上に蒔くという感覚で良いです。

先程も言いましたようにポピーの種は非常に細かいので上から水をかけると種が流れてしまうので受け皿に種を蒔いたジフィーセブンを数個置き水を吸わせる感じで管理します。

またポピーは植え替えができないと言いましたがジフィーセブンなら根の土をお落とすことはないので花壇にも植えることができます。

ここで植物を超元気にする株式会社フローラ様提供の天然植物活力液【HB-101】をご紹介させていただきます。

この【HB-101】は与えるだけで普通の肥料だけの成長と比較すると植物が2-3倍に大きく育ち根張もとても良くなります。

ガーデンコーディネーターの私が自信を持ってオススメいたします。


発芽から開花まで

発芽適温は約22度前後で一週間位で発芽してきますので、それまで乾かさないように水を切らさないで下さい。

ただ ポピーは乾燥気味を好みますので発芽後は様子を見ながら水を与えある程度苗が大きくなって来たら土の表面が乾いた状態を見てじょうろなどで水を与えます。

本葉が出て大きくなって来たら植木鉢に植えますが、ジフィーセブンはピートモスというものからできているので園芸用土にピートモスを混ぜるとなお成長が良いでしょう。

これはできればで良いのでホームセンターなどで売られている園芸用土を使うのが良いのですが注意したいのが「軽い土」は避けた方が良いです。

なぜなら軽い土はポピーに限らず根張りが良くなく植物が根を張るのに適していないからです。

よりガーデニングに詳しくなりたい方にはブルーミングスケープを強くオススメします。

単なる商品販売サイトではなく季節の植物や観葉植物など広くご紹介いたしておりメールマガジンの発行や季節のギフトもご紹介しています。

ここで私からオススメの商品をご紹介させていただきます。

園芸用土は袋でホームセンターなどで販売されていますが、クルマなどで運べば楽なのですがもっと良いのが家まで届けてくれることです。

私がオススメする楽天の優れた園芸用土です。

また植木鉢に植えるときは元肥として緩行性(ゆっくり効く)の化成肥料を土に60㌘位混ぜて置くのがとても良いです。

土は植木鉢いっぱいに入れるのではなく上の方を2㌢程度あけて排水性が良いか確かめるウオータープールを必ず設けましょう。

よくある失敗が植木鉢全体に土を入れてしまい排水性が良いのかわからなくてまた水の与え過ぎで根腐れを起こすことです。

よくガーデニングでいうところの水はけが良く水持ちが良いという少し矛盾した状態の土がベストです。

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なおシダ類を除く殆どの植物は光がないと上手く育たないので(光合成が必要)ポピーの場合も日当たりの良いところで管理します。

肥料を与えるのに堆肥を勧める方がいますが理屈上とても良い肥料ですが、私は匂いが気になる方が多いので臭わない化成肥料をオススメします。

肥料に関してはこちらで詳しく解説しています。

4月になると生育も旺盛になり蕾が出てきますからこの頃から1週間に1回ほど即効性の液体肥

料を1,000倍に薄めて与えます。

また開花してきたら液体肥料を週2回に増やし種がつかないように花殻はこまめに摘み取るのが長く花を楽しむ方法です。

1つ注意しなければいけないことがあるのですが、それはポピーはケシ科、ケシ属の植物ですからポピーと呼べれる園芸品種しか作ることはできませんので間違って野生のケシ属を育てることがないように注意することです。

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まとめ

まとめとしては次のことがいえます。

  • ポピーの種はとても細かく蒔きにくい。
  • ポピーは植え替えが苦手。(植え替えはできない)
  • ジフィーセブンなどに蒔く。
  • やや乾燥気味を好む。
  • 植木鉢では必ずウオータープールを設ける。
  • 日当たりの良いところで管理する。

ここまでポピー(ひなげし)の栽培方法を解説してきました。

次回はロベリアの予定です。

今日の園芸用語。

土の団粒構造とは単粒構造とは逆で土が一つ一つ塊になってできているので水はけが良い土の構造と言われています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

ガーデンコーディネーターより。

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