ニチニチソウはいつまで咲くのか?育て方も完全解説【必見】!

今回取り上げるのは、全国的に栽培できる(暑さにも寒さにも強い)ニチニチソウで、管理が簡単なので鉢物にも花壇用にも利用できることから大変人気です。

花が長持ちするので、長期間に楽しめるしホームセンターにいけば、園芸コーナーに種や苗が売られているポピュラーな植物です。

今回は、そんなニチニチソウの花がいつまで楽しめるかと、詳しい育て方を解説していきますのでこの記事を読んでいただければニチニチソウのことが詳しくわかるようになります。

ニチニチソウの概要

  • 別名:ビンカ
  • 科名:キョウチクトウ科
  • 種別:1年草
  • 花期:7月から9月
  • 栽培適地:日なた
  • 花言葉:「楽しい思い出」

ニチニチソウはいつまで花が楽しめるのか?

ニチニチソウの開花期間

ニチニチソウの開花時期は、種を蒔いた時期にも左右されますが、5月に種を蒔いたとすると開花の時期は、約2ヶ月後の7月上旬から花が咲き始めます。

開花の期間は、花持ちが良いので1株で1ヶ月以上咲き続けるので複数の苗を育てるか、種を複数回ずらして蒔けば約2ヶ月後の9月中旬くらいまで花を楽しむことができます。

ただ、日当たりや、肥料、水やりなどで開花期間に差が出て来るので、その件に関しては後で解説します。

ニチニチソウの育て方

種から育てる方法

ニチニチソウの種蒔きは、5月に入ってから蒔きますが、もともと根が直根性なので(複数の根がないこと)直蒔き(移植はしないで育てる場所に直に蒔く)に向くのでジフィーセブンなど簡単に管理できるものに蒔くのが最適です。

ジフィーセブンとは、ピートにネットが張られていて圧縮してあるような感じですが、水を含ませると約5-6倍の大きさになります。

このジフィーセブンに蒔けばあとはそのまま好きな所に定植するだけです。

注意すべきことは子苗の時に、土が葉の裏に付く生育が悪くなるので箱まきにしたあと定植するのがベストです。
種子は1㍉リットル当たり350粒程なので、ベゴニアやペチュニアなどのようにそれほど細かい種ではありません。
発芽適温は、20℃から25℃で播種(種を蒔く)してから約1週間で発芽してきますので、本葉2枚から4枚の頃に赤玉土(小粒)7割、腐葉土3の割合の土を用いてビニールポットに苗を1本づつ植えます。
ただ土の種類は前途したもの以外ではいけないというわけではなくあくまで理想の土のブレンドですからホームセンターなどで売っている園芸用土に多少肥料を追加した土でも大丈夫なのです。

定植のやり方

定植の時期は、7月上旬頃で苗の状態としては本葉が、10枚くらいの頃ビニールポットから抜き取って定植します。

植える場所は後で説明する施肥(せひ)を参考にして水はけが良くなるようにあらかじめ耕しておきます。

このような面倒なことをするのは、前途した通りニチニチソウは直根性なのであまり植え替えない方が良いことから根の土を落とさないで植えられるビニールポットを使います。

苗を購入して育てる方法

ニチニチソウはポピュラーな花ですからホームセンターの園芸コーナーにいけば、どこにでもあり簡単に購入することができます。

植え付けの方法は前途の定植のやり方を参考に水はけが良く日当たりが良い所株間(株と株の間隔)を20㌢間隔で定植します。あとは次の施肥(せひ)を参考にしてください。

施肥(せひ)

施肥は、定植する時に元肥として1平方㍍(1辺が1㍍)当たりに石灰を70㌘乾燥牛糞1㌔㌘有機配合肥料4握り施しよく土と混ぜ合わせておくことが良く株の状態を見て追肥を行います。乾燥牛糞のおすすめはこちらのものになります。私も使っていますが、花だけではなく野菜にも使えるの重宝しています。

鉢植えにする方法

鉢に植える場合は、植木鉢に土を用意して直まきにするかビニールポット育てたものを2周りくらい大きい植木鉢に移す方法が良くこの場合水はけが大事ですので、じょうろなどで水を与えたら鉢の底から水がすぐ流れ出る状態の土がベストです。

また鉢の上は一杯に土を入れるのではなく2㌢くらいあけて水が早く引くか判断するためのウオータープールを必ず設けましょう。

管理のコツ

定植する場所を上手く選べば(とにかく日なた)適当な水やりと追肥で長期間に渡って花を楽しむことができます。

追肥として選ぶならこちらの即効性肥料のハイポネックスをおすすめします。もちろんニチニチソウだけではなく多くの植物に利用できます。

まとめ

  • 開花期間が長い。
  • 花色が豊富。
  • 直根性なので植え替えはしない。
  • 小苗のとき葉の裏に土が付くと成長が悪くなる。
  • ポピュラーな花なのでホームセンターに種や苗が売っている。

以上ニチニチソウについて解説してきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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