オシロイバナはいつ咲くのか?咲く時期と育て方を詳しく解説!

オシロイバナは午後4時をすぎると花を咲かせる夜開性の花で明け方には花を閉じてしまう少し変わった性質を持つ植物です。花色も多彩で育てやすい草花ですので今回はオシロイバナはいつ咲くのか咲く時期と詳しい育て方を解説していきます。

オシロイバナの概要

  • 別名:ユウゲショウ
  • 科名:オシロイバナ科
  • 原産地:南アメリカ
  • 種別:1年草(管理次第で宿根草)
  • 花期:7月から10月
  • 栽培適地:水はけの良い日向(ひなた)
  • 特徴:病害虫がなく育てやすい。
  • 花言葉:「臆病」「内気」「恋を疑う」

オシロイバナはいつ咲くのか?

オシロイバナの花時

オシロイバナの花色は赤、ピンク、白、赤紫、絞りなどで一株にいろいろな花色を咲かせる咲きわけなどがあり種を蒔いた時期にもよりますが、花の時期は7月から10月になっています。ただし10月まで咲くとはいっても成長が旺盛なのは9月の上旬までであとの期間は成長が弱くなります。

ただ東京を中心とした関東と東北や北海道、関西、九州などで花の咲く時期が違いますので(気温の関係)基本的にオシロイバナが咲く時期は7月から10月の間に咲くとされています。

オシロイバナの育て方

種から育てる方法

種蒔きは十分暖かくなって来る4月の中旬から5月の下旬までで本来は宿根草ですが1年草として育てます。オシロイバナの種は朝顔と同じく硬いので発芽を良くするために1晩水につけてから蒔くようにします。

日当たりの良い庭を水はけが良くなるように耕し堆肥や鶏糞(鶏糞とはとりの糞)を元肥として施し40㌢から50㌢間隔で種を2-3粒蒔きます。

堆肥など自分で作るのが難しい時は私はこれをおすすめします。堆肥というと臭いというイメージがありますがこの完熟堆肥なら臭くはありません。与えたい所にショベルなどですくってあげれば手を汚すこともありません。

発芽は種を蒔いたあと10日から15日で発芽しますが、前途したように種を水につけてから蒔くと1週間で発芽しますので2-3粒蒔いたところから生育の良い苗を残し間引きます。

施肥(せひ)

花の時期は7月から10月頃なので生育の盛んな時または花が咲き始めたら緩効性肥料を1株に一握り施すか即効性の液体肥料を約1,000倍に薄めたものを1週間に1回から2回与えます。

他の植物と一緒に植える場合は、その植物の肥料があれば十分でオシロイバナとして改めて肥料を与える必要はありません。「極端なはなしでは強健で無肥料でも育つということです。」

肥料の詳しいことはこちら

今回のオシロイバナは大株になるため鉢植えには向かないので庭植え(花壇)にすることを前提にして解説しています。

水やり

水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたら与えるのですが、今回はオシロイバナですので鉢植えにはしないので花壇(庭)植えに限ってですが、基本的にオシロイバナは強健ですからある程度大きくなれば夏場の雷雨などの自然な雨で良くそれでもからからに乾燥している場合にのみ株元にたっぷり与えあとはほとんど放置で構いません。

ただ水はけには気をつけて下さい。基本的にシダ類を除く植物は、日光を好み水はけが良い土が丈夫に育つ条件です。水を与えてすぐに水が引いていけば良いのですがいつまでも水たまりのように水はけが悪くなると根腐れを起こす原因となります。

管理のコツ

基本的にオシロイバナは1年草で毎年種を蒔いて育てるのが一般的なのですが、日本でも南の地域では宿根草になり翌年も花が咲きます。

また寒地では霜(しも)が降りる頃オシロイバナの根を掘り返し室内で乾かさないように管理して翌年の春に植えれば、また花をたのませてくれます。

利用の仕方

オシロイバナは基本的に夜に咲くので離れた花壇に植えるより玄関先や垣根に植えると家の中からでも鑑賞できます。

また鉢植えにはしないのですが、どうしても鉢植えにしたい場合は、大型の10号鉢(1号3㌢×10号=直径30㌢の鉢)になりますので植木鉢自体も大型で、なおかつ土が入りますので重く移動が容易ではない点も鉢植えはやめておいたほうが無難です。

まとめ

  • 花時は7月から10月。
  • オシロイバナは強健で良く育つ。
  • 種が硬いので一昼夜水につけて蒔く。
  • 鉢植えには向かない。
  • 花は夜間に咲く。
  • 良く管理すれば宿根草になる。

以上オシロイバナはいつ咲くのかと特徴、育て方を解説してきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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