ネモフィラの種は直播きにする|育て方を完全解説【初心者必見!】

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ネモフィラは秋蒔きの草花ですが、必ず育てる場所に種を蒔くいわゆる直播きで移植(植え替え)はできません。

今回はなぜネモフィラは植え替えができないのかと育て方全般をガーデニング初心者にもわかりやすく解説していきます。

ネモフィラは、原産地がアメリカでハゼリソウ科、別名ルリカラクサという開花時期が4月から5月の秋蒔きの1年草です。

立性ではなくやや横に株を広げる特徴があります。

ネモフィラの種蒔きと育て方

種蒔きの方法

冒頭でもお伝えしたように、ネモフィラは性質上植え替えを嫌いますので作るところに直播きをしますが、今回は花壇などに種を蒔く方法より植木鉢に蒔いたほうが管理の仕方が容易なので植木鉢に蒔くことを前提に解説します。

植え替えが苦手なのはキク科の植物で身近なものにひまわりがありますが一見力強そうなように見えますが植え替えた途端に生育が悪くなります。

ネモフィラは何故植え替えができないかといえばキク科でもなく直根でもないのですがひまわりと同じく何故か植え替えはしないほうが良いとされています。

種まきは植木鉢に蒔くのが一番良い方法で利用するのは5号(1号約3㌢×5号=直径15㌢)の素焼き鉢を使います。

素焼き鉢は重いのですが、5号鉢くらいのサイズなら土を入れた状態でも女性の力でも持って移動することは簡単です。

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まず、新聞紙を散らからないように広めに敷き植木鉢を置き鉢底の穴が隠れるようにビニール系のネットを敷きますがこのネットはホームセンターでとても安価で売っていますので1度購入すればしばらく使えますから購入しておきましょう。

じょうろも1つポリ性のを購入しておくと丈夫で長く使うことができとても便利で重宝します。

ネットを置いたら土を植木鉢に入れますが、その前にできたら緩行性(かんこうせい=ゆっくり効果が出る)の化成肥料を約60㌘くらい混ぜましょう。

前後になりましたが、土もホームセンターなどで購入しますがいわゆる軽い土は避けるようにして普通の園芸用土を購入しましょう。

ここでガーデンコーディネーターの私から植物を超元気にする天然植物活力液【HB-101】のご紹介をさせて下さい。

この活力剤は与えると普通より2-3倍の株に成長し花つきも良くなる優れものですので自信を持ってオススメいたします。



先程できたら化成肥料を土に60㌘位混ぜると説明したのですが実は肥料を追加しなくても園芸用土にはあらかじめ植物が育つ最低限の栄養素が配合されているからです。

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肥料に関しての詳しくはこちら。

園芸用土の詳しいことはこちら。

植木鉢に土を入れますが、いっぱいまでは入れずに植木鉢の上を2-3㌢位あけてネモフィラの種を1鉢に付き5-6粒蒔きます。

蒔いたら種が隠れる程度に土をかけ上から水を与えるのではなく鉢皿に水を入れ発芽するまで水を吸わせるようにします。

この時上からじょうろなどで水をかけてしまうと種が流れてしまったりかけた土が流れ失敗することが多いので気をつけます。

また植木鉢の上を2-3㌢あけるのは水はけが良いか確認するもので水を与えたときにさっと土にしみこみ鉢の下穴から水がすぐに流れ出るのを確認するウオータープールというものです。

発芽後の管理

種を蒔いてから1週間もすると発芽してきますから双葉が開き本葉が4枚位でたら丈夫そうな苗を2つ残しあとは間引きます。

3月頃になると生育が旺盛になるので十分に太陽の光に当て光合成をさせ即効性の液体肥料を1週間に1回程度1,000倍に薄め水やりのような感覚で与えます。

4月を迎えると蕾が出てきますので固形肥料を3-4粒鉢の上に置くように与え水やりは土の表面が乾いたら十分に与えますが、それ以外のときは与える必要はありませんし与えすぎると根腐れを起こす原因になります。

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開花時期

蒔いた時期にも地方にも少し違いはありますが、関東近辺でだいたい開花時期はらになり4月の中旬か5月頃まで、ブルー系統の花色を中心に咲き続けてくれます。

開花時期には1週間に1回与えていた液体肥料を1週間に2回に増やし花殻は蕾を作らせないために早めに摘み取ります。

ここで是非ご紹介したい商品があります。

こちらのハイポネックスという液体肥料は植物に必要な3大要素の窒素、リン酸、カリが草花向きに適切に配合された優れた優れたものですので1本あれば長く使えます。

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植物はコンパクトに作っても種を作るために大なり小なり花を咲かせますので花殻を摘み取らないと花の咲き方に影響が出るからです。

まとめ

まとめとしては次のことがいえます。

  • ネモフィラは植え替えができないので直播きにする。
  • 軽い土は使わず普通の園芸用土を使う。
  • 市販の園芸用土にはあらかじめ栄養素が含まれている。
  • 太陽の光に十分当てる。
  • 花殻は摘み取る。

ここまでネモフィラの育て方を解説してきました。

今日の園芸用語は”短日性植物”です。

短日性植物は日が短くなることで蕾を付けますがその代表的な植物に朝顔があり苗の小さいうちに蕾を付けさせたい場合は、午後4時頃から翌朝の7時ころまでダンボールなどで暗くしてやれば朝顔が日が短くなったと感じ蕾を付けます。

次回はポピー類です。

最後までお読みいただきありがとうございます。

ガーデンコーディネーターより。

参考文献:家庭園芸栽培大百科:江尻光一先生より。

追伸。

これから少し経つと秋植え球根のチューリップの植時です。

その時はこちらの記事が参考になると思います。

チューリップの育て方はこちら。

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