コリウスの花はいつまで咲くの?咲く時期と育て方を完全解説!

今回取り上げるコリウスは花を楽しむというより豊富な色、模様を持つ美しい葉を鑑賞すもので、花自体は余り目立ちません。

今回はコリウスが種まきをしたあといつまで咲くのかと咲く時期にはどうしたら良いのか?またコリウスの正しい育て方を詳しく簡単に解説していきます。

この記事を読めばコリウスはいつまで鑑賞できるのかとコリウスの正しい育て方がわかります。

コリウスの概要

別名:キンランジソ

科名:シソ科

種別:1年草(種を蒔いてから花が咲き枯れる周期)

花期:6月から11月(花というより美しい葉を楽しむ)

栽培適地:半日陰

花言葉:「かなわぬ恋」「善良な家風」「健康」

コリウスはいつまで楽しめるのか?

コリウスの鑑賞時期はいつまで?

コリウスは花も咲きますが、美しい葉を楽しむ植物で色も多彩で、紫、紅、淡紅、緑などがあり種の蒔き時にもよりますが、6月から11月までの長い期間を美しい葉で楽しませてくれます。

肥料のことは後ほど説明しますが、美しい葉を長く楽しむには肥料分のリン酸とカリ成分を多く含む化成肥料を与えると良いです。

コリウスの正しい育て方

種から育てる方法

コリウスの種蒔きは、4月下旬から5月中旬までで気温が高くなってから蒔きますが、コリウスの種は非常に細かく扱いにくいので播種(種を蒔くこと)の時はピートバンジフィーセブンを使い発芽してある程度(本葉が3-4枚)大きくなったら育てたいところあるいは植木鉢に移植(植え直す)するのが良い方法です。

ピートバンとはこちらの商品でコリウスに限らず細かい種のベゴニアやペチュニアなどでも利用できます。

また本には、種を蒔いたあと軽く覆土(種に土を被せる)すると解説していますが、私の経験上でいうとコリウスは覆土(土を被せる)する必要はありません。

ただガーデニング初心者の方には少しコリウスの種蒔きは難しいですから先程上げたピートバンかジフィーセブンを使って種を蒔き上から水を与えるのではなく下から吸い上げるようにするのがせっかく蒔いた種を流さない良い方法です。

定植

定植の時期は一般的に6月中旬を基本にしますが、やはり定植の時期は、種を蒔いた時期に左右されます。ただ種から育てる方法でも解説している通り基本的に蒔時き時が標準の4月下旬から5月の中旬であれば定植の時期は前途した通り6月の中旬が定植を行う時期になります。

定植のやり方は、本葉が5枚から6枚程度の時期に、花壇では25㌢から30㌢間隔に定植し鉢植えにするには、植木鉢は5号鉢(植木鉢のサイズは1号3㌢なので5号は直径15㌢の植木鉢)の素焼き鉢が通気性、排水性などに優れているのでレンガを焼いたような素材の素焼き鉢を使います。ただ素焼き鉢は優れていますが、やや重みがありますので、あまり大きい植木鉢は使いません。

前途した5号の鉢にはコリウスの苗を2株4.5号鉢には1本の苗を植えることにします。移植するところの土の状態ですが、花壇はあらかじめ耕しておくまた腐葉土(枯れ葉を土に埋め発酵させたもの)や欲をいえば、完熟堆肥を植える場所の土に混ぜ込んでおくと良いでしょう。

ここでおすすめの完熟堆肥をご紹介します。完熟なので匂いも気にならずコリウス以外のほとんどの植物に使えます。

鉢植えの場合は、スペース上あまり肥料を与えることができないので前途した腐葉土を多少混ぜ緩効性肥料を土に混ぜ込むのが良い方法です。

ただ排水性が良くない根腐れを起こす原因となりますので、水はけが良く水持ちが良い土の状態で植えましょう。

また排水性が良いか判断するために植木鉢の上の2㌢位は土を入れずあけておくいわゆるウオータープールを必ず設けましょう。

花はいつからいつまで咲くのか?

コリウスの鑑賞時期

コリウスの鑑賞は前途した通り「花」を鑑賞するのではなく主に葉を鑑賞するのですが、葉の色は、紫、紅、淡紅、緑などがあります。葉を鑑賞できる期間は6月から11月と幅があります。

ただこの期間の幅は種を蒔いた時期や地方によっての違いなので一箇所の同時の葉の鑑賞時期はもう少短くなっています。(1箇所に1度に植えたものは必ず6月から11月までの長期に咲くとはいえません。)

施肥(せひ)

施肥は、コリウスを定植する場所に乾燥堆肥などを混ぜ込むと説明したのですが、追肥(追加の肥料)は花「葉」が鑑賞され始めてから成長を終えそうな時までハイポネックスなどの即効性液体肥料を約1.000倍に薄め土が乾燥したら水やりと兼ねて与えるのがベストです。

施肥に関しましては後でご説明すると前途していましたが、コリウスはリン酸とカリ分を多く含むものが良くリン酸は花つきまたは実付きを良くする成分でカリは根や茎を丈夫にする成分とされています。肥料が、窒素に偏りすぎると葉が成長しすぎて徒長(伸びてしまう)してしまうこともあります。

私が経験上おすすめできるのが、このマグアンプKという肥料で緩効性の化成肥料です。これはコリウスに限らずほぼすべての植物に効能があります。

更に詳しい肥料のことはこちら

水やり

コリウスは、乾燥を嫌うので水やりは土が排水性が良ければ毎日与えたも構いませんし特に鉢植えの場合は、毎日たっぷり水を与えても問題ありません。

コリウスの上手な管理の仕方

コリウスは、乾燥を嫌うとは前途しましたが、では具体的に乾燥を避ける方法はどうでしょうか?まず半日陰が望ましいです。

半日陰というのはイメージでいうと大きな木の下で木漏れ日がチラチラと当たるそんな感じの少し日当たりが弱いところで育てるのが理想です。

まとめ

  • コリウスの花期は6月から11月。
  • 種は非常に細かい。
  • 肥料はリン酸、カリ分を多めに。
  • 半日陰で育てる。

以上コリウスについて解説してきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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