ヒヤシンスの花の時期はいつ?特徴と育て方を解説【初心者必見!】

あなたはヒヤシンスをご存知でしょうか?良い香りのする小さい球根植物ですが小学生の頃学校で、水栽培をしたことがあると思います。

ヒヤシンスはとても育てやすい球根花として広く親しまれ室内でも楽しむことができるのが大きな特徴です。

チューリップやグラジオラスと比べて花の時期がいまいちわからない方が多いと思いますので

今回はその魅力的なヒヤシンスの特徴と花の時期、育て方を解説していこうと思います。

ヒヤシンスの分類。

  • 別名:ニシキユリ:ヒアシンス。
  • 原産地:地中海沿岸。
  • 分類:ユリ科:秋植え球根。
  • 花色:橙、黄、白、紫、赤、桃、青
  • 植え付けは10月から11月開花期が2月から4月、増やし方は5月から6月に分球します。
  • 注意点:シュウ酸カルシュウムという毒性があるので素手で触らないこと猫が食べると危険なので注意すること。

ヒヤシンスの育て方

ヒヤシンスはとても矮性(草丈が低い)な秋植えの球根植物で鉢植でも良いしプランターでも良い、花壇でも栽培が可能な大変作りやすい球根花です。

鉢植、プランター、庭植え共に日当りの良い場所で水はけが良い場所できれば良く肥えた土の状態がベストです。

植え方の種類

水栽培

ヒヤシンスの水栽培は小学生の頃誰もが学校の授業として体験したことがあると思いますが、室内に置けて大変香りが良いのが特徴的でしたね。

透明のプラスチック製の植木鉢に球根の根が出る部分にギリギリに水を浸けて置くとみるみるうちに根が伸びて成長するのを観察するのが楽しみでした。

水栽培はほとんどの方が経験していると思いますが最初は容器にいっぱい水を入れておき根が伸びて来るに従って水を少なくして水を1週間に1回の割合で取り替えます。

鉢植の方法

鉢植の場合、緩行性(ゆっくり効く)肥料を土に適量(約50-70グラム位)混ぜて植えますが利用する植木鉢は、5号の素焼き鉢(1号3㌢×5号=15㌢の鉢に水はけを良くするように1球植え付け球根が隠れる程度に覆土(ふくど=土をかぶせる)しますが、水はけの状態がわかるように植木鉢いっぱいに土を入れるのではなく必ず少なくても1センチは空けジョウロで水を与えた時鉢の底からすぐに水が流れでる状態にします。これはいつまでも水が引かないと根腐れが起こるために行うものです。

この水はけが良いのを確かめるために植木鉢の上1㌢くらい空けておくのをウオータープールといいます。

基本的にシダ類やサボテン類を除く植物は水はけが良く水持ちが良い土の状態が良くこれはガーデニングの土の基本です。

花壇に植える場合

花壇に植える場合は肥料など鉢植と重複することがありますがわかりやすくするために一通り説明します。

化成肥料などを混ぜた土を良く耕しておき水はけが良い状態の土にして日当たりの良い場所に株間(株と株の)を10㌢から15㌢あけて球根の大きさの2倍の土を覆土(=土をかける)します。

この時浅く植えてもだめで深く植えるのもよくありません。なぜなら浅く植えすぎてしまうと冷害にあい、また深く植えすぎるとなかなか発芽しません。

水やりは土が乾かないようにこまめに与えますが、水はけが良くないと根腐れするので気をつけます。

蕾がでてきたら即効性の液体肥料を1,000倍に薄めて1週間に1回から2回与えて球根を

太らせます。

花後の処理

花後は6月になって葉が黄色くなったら掘り起こし風通しの良いところで乾燥させ葉を切って保存します。

球根の植えっぱなしも可能ですが球根にとっては植えっぱなしより毎年掘り上げ乾燥させて保存することが適切です。

まとめ

まとめとしては次のとおりです。

  • 秋植え春咲きの球根植物です。
  • 球根に毒性がありますので気を付けます。
  • 水栽培、鉢植、花壇など多様な育て方ができます。
  • 開花時期には即効性液体肥料を与えます。
  • 6月に掘り起こし風通しの良いところで乾燥させて保存します。

ここまでヒヤシンスについて解説してきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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