ゼラニュウムの開花時期と詳しい育て方をわかりやすく解説!

今日ご紹介するのはハーブの1種のゼラニュウムですが、夏になると葉がとても強い匂いを放つ植物です。匂いがあるから人気がないのかというとそうではなく栽培している家庭やお店が多いです。

甘く強い香りがあるセンテッドゼラニュウムは南アフリカの原産で、中でもピンクの花色のローズゼラニウムは、バラの香りがあり欧米では人気があります。

今回はそんなゼラニュウムの開花時期と詳しい育て方を解説していこうと思います。この記事を読んでいただければ、あなたもよりゼラニュウムに詳しくなれます。

ゼラニュウムの概要

  • 別名:ニオイテンジュクアオイ
  • 科名:フウロソウ科
  • 種別:宿根草
  • 花期:4月から5月
  • 栽培適地:乾き気味の肥沃な日なた

花言葉:全般:「尊敬」「信頼」「真の友情」

赤花種:「君ありて幸福」ピンク種:「決心」

白花種:「私はあなたの愛を信じない」黄色:「予期せぬ出会い」

深紅種:「メランコリー」=憂鬱

ゼラニュウムの開花時期はいつか?

ゼラニュウムの開花時期

ゼラニュウムは、前途したように芳香性があるセンテッド、ローズゼラニウムなど品種に関係なく開花時期は4月から5月です。品種によって草丈が低い矮性で鉢植えに向くものや1㍍くらいになる地植えに適した品種があります。

最近は、園芸店で(ホームセンターでは見かけません)鉢植えのものが売られているのでそれを購入すればあとは簡単な手入れで育ちます。

ゼラニュウムの育て方

殖やし方の方法

ゼラニュウムの殖やし方は挿し木ですが、その時期は年に2回で5月から6月9月から10月です。方法は10㌢くらいの花芽のない若い枝を4枚から5枚くらいの葉をつけて切り取り下葉の2枚を付け根から切り川砂やバーミキュライトに挿します。挿す前に切り口を1日日陰で乾かしてから挿すと腐りません。挿してから発根(根が出る)まで長くて1ヶ月かかります。

鉢上げの方法

発根した苗は4号鉢(直径12㌢の鉢)に植え付けるのですが、用土は赤玉土、腐葉土(枯れ葉を土に埋めて発酵させたもの)川砂などを混ぜたものを使います。

施肥(せひ)

植え付けるときは、鉢土にマグアンプKの粒状肥料を施し、追肥はハイポネックスなどの液体肥料を月に2回約500倍に薄めて与えます。肥料は基本的に植物を植えるときは根に当たらないようにしますが、マグアンプKは緩効性肥料のため土に混ぜ植物の根にあたっても大丈夫です。液体肥料のハイポネックスは500倍に薄めるのですが、約500倍で良く多少濃度が高くても薬害になることはありません。

鉢植えの方法

前途した鉢上げのあと花壇などに植える場合は、ある程度株が大きくなったら乾き気味の

肥沃な(こえた)日なたに定植しますが、鉢植えの場合は鉢上げでは、4号鉢を使いましたが、根が鉢にいっぱいになった頃1号大きい5号鉢で育てます。

鉢の土は前途したような赤玉土などで構いませんが、必ず水はけが良いように植え付け、鉢の丈夫は2㌢くらいあけて水はけが良いか確認するウオータープールを必ず設けます。

じょうろなどで水を与えた時に鉢穴から水がすぐに流れ出る土の状態が良く水引が悪いと根腐れする可能性があります。

管理のコツと収穫

鉢は日当たりが良いところに置き乾き気味に栽培し特に冬は室内に置き水やりを控えます。室内に置くところから考え有機質の肥料、例えば牛糞とか鶏糞などの匂いがするものは使いません。その点マグアンプKやハイポネックスなどは無臭に近いのでとても便利です。

収穫は7月から8月で、適当に葉を摘み取りますが、盛夏(7月中旬から8月中旬)が1番香りが良い時期です。

鉢物に欠かせない肥料として無臭に近いマグアンプKと液体肥料のハイポネックスがありますのでこちらからご覧ください。

マグアンプKはこちらをクリック


ハイポネックスはこちらをクリック

利用の仕方

生葉(なまば)か乾燥させて飲み物やアイスクリームなどの香り付けなどに使いますが、たくさんの葉の利用はしません。ハーブの特徴として気持ちを落ち着かせるとか身体があたたまるなどの効能はゼラニュウムにはありません。

まとめ

  • ゼラニュウムの開花時期は4月から5月。
  • 殖やす時期は、年に2回で5月から6月と9月から10月。
  • 乾燥気味に育てる。
  • 肥沃な日なたが良い。

ここまでゼラニュウムの開花時期や育て方、殖やし方を解説してきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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