カンパニュラの開花時期はいつか?育て方も解説【必見】!

今回ご紹介するのはカンパニュラで種類が多く、園芸上最も作られている風鈴草(カンパニュラ・メディエム)で英名は「カンタベリーの鐘」と言われるように径、約2.5㌢の鐘形の花をつけます。

今回は、カンパニュラの開花時期と詳しい育て方をガーデニング初心者の方にもわかるように解説していきます。

この記事を読めば、カンパニュラに詳しくなり育てることもできます。

カンパニュラの概要

  • 別名:フウリンソウ
  • 科名:キキョウ科
  • 種別:1年草
  • 花期:5月から6月
  • 栽培適地:日なた
  • 花言葉:「感謝」「誠実」「節操」

カンパニュラの開花時期はいつか?

カンパニュラの開花時期

カンパニュラの開花時期は、花色、品種を問わず5月から6月ですが、立派に咲かせるためには肥沃な(肥えた)日当たりが良いところに植える必要があります。

開花時期に必ず咲くように種を蒔く時期を厳守します。後で説明する時期にまかないと咲かない場合があります。

カンパニュラは1年草なので毎年種を蒔いて発芽させ育てる必要がありますが、その方法はこのあとで解説していきます。

カンパニュラの育て方

種蒔きの方法

カンパニュラの種の蒔きの時期は、6月上旬から7月上旬2年草の性質が強いためこの時期蒔かないと翌年の花期(5月から6月)に咲かない株がでてきてしまいます。(全然咲かないわけではありません)

蒔く時は種が細いので普通の土には蒔かず、ピートバンかジフィーセブン、あるいは赤玉土に腐葉土(腐葉土とは落ち葉を土に埋め発酵させたもの)を細かく砕いたものを使い箱に蒔きます。

種は細いですが、嫌光性種子なので、必ず種が隠れるくらい覆土して発芽までは土が乾かないように管理します。

移植の方法

カンパニュラは発芽後本葉が2枚から3枚になったら赤玉土の小粒に腐葉土を3割くらい混ぜた土を使い箱に4㌢間隔で移植夏は風通しの良い涼しいところで管理します。

定植の方法

多少紛らわしいのですが一度植え替えてもまた他のところに植え替えるのが上記の移植で、もう植え替えはしないで育てるところに植えるのが定植です。

カンパニュラの定植の時期は9月の下旬が適期で日当たりが良く水はけが良い肥沃な場所に30㌢間隔で植え付けます。

施肥の方法

カンパニュラの施肥として元肥(もとごえ=植えるときに与える肥料)として1平方㍍(1辺が1㍍)当たり3握りの有機配合肥料を施し1ヶ月後にハイポネックスのような1.000倍に薄めて使う即効性の液体肥料を追肥として与えます。

春には芽の成長を待って即効性の肥料を追肥しますが、肥料を与える時期が遅れたり肥料の量が多くなると花が咲くのが遅くなります。花の時期が遅くなるということは、通常のカンパニュラの開花時期より遅れるのであまり良い花が咲かないことがあります。

肥料の詳しいことはこちら

今回だけしか紹介しませんが、カンパニュラを植えるときのおすすめの化成肥料はマグアンプKというご覧の化成肥料です。

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水やりの回数

カンパニュラは庭植え(花壇)の場合は定植した後に水を与えればその後は夏場の厳しい暑さで土がカラカラになったような場合に打ち水のように軽く与えるのも良いですし液体肥料を水代わりに与えるのも良い方法です。カンパニュラの庭植えは水やりは、ほぼ放置と考えて良いですが、ただ鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら鉢の下から流れ出るほどたっぷり水を与えます。

管理のコツ

苗の時は成長が遅いので、雑草に負けないようにカンパニュラが植えてある場所には草が生えないようにするか雑草が生えてきたらすぐ抜いてしまうのが良いでしょう。水はけが悪いと苗が腐るため定植する場所にやや高めに植えるのが良いでしょう。

またカンパニュラは寒さに強く、積雪の下でも越冬しますが、突風が吹くところは葉が風で傷むので、風よけを立て、4月には茎が伸びてくるため1株ごとに支柱を立てた方が良いです。

まとめ

  • 2年草の性質があるため6月上旬から7月上旬に種を蒔く。(蒔く時期は厳守)
  • 種は細いのでピートバンなどに蒔く。
  • 水はけが良いところに定植する。
  • 苗の生育の邪魔にならないように雑草は取り除く。

以上カンパニュラの開花時期と詳しい育て方を解説してきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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