ブルーベリーの植え方|地植え鉢植えや育て方も解説【必見】!

今回ご紹介するのは、春に小花が咲き、夏から秋にかけて甘酸っぱい小さな実をつけるとても美味しいブルーベリーですが、青色から黒紫色の果実は生食のほか、ジャム、パイ、果実酒に適しています。

今回はブルーベリーを家庭で簡単に地植えでも鉢植えでも育てられるように植え方を始め詳しい育て方も解説してしまいます。

ブルーベリーを育てるのは難しそうと考えてるよりも実際は地植えでも、鉢植えでも簡単に栽培できてしまいますので、この記事を最後まで読んでブルーベリーの植え方、育て方の参考にして下さい。必ず上手に栽培できることをお約束します。

ブルーベリーの概要

  • 科名:ツツジ科。
  • 種別:落葉低木。(冬になると落葉し丈の低い木本類)
  • 花期:4月から5月
  • 実熟期(収穫時期)
  • 栽培適地:腐植質に富む日なた。
  • 花言葉:「実りのある人生」「知性」

ブルーベリーの植え方

庭(地)植えの方法

ブルーベリーの植え付け時期は、11月下旬から4月までで、植物では珍しく酸性の土壌を好みますのでピートモスをすき込んで土作りをします。

ピートモスはなかなか入手できないものですが、ブルーベリー専用のピートモスがあります。

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ブルーベリーを植えるには、園芸店かホームセンターで草丈30㌢くらいのポット苗を購入して、日当たりが良く西日が当たらない場所に植え付けます。もちろん水はけが良い場所が最適で雨が降ったりした時に水たまりができるようなところ、あるいは土の状態はよくありませんからあらかじめブルーベリーを植える場所は根を良く張れることも考え良く耕して土を柔らかくしておくことが望ましいです。
またはっきりした雌雄異株ではないのですが、他花受粉が必要なので実熟期(実が熟す時期)が多少違う品種を数品種を混植しておくのが実をたくさんつけるのになります。

鉢植えの方法

私が作ったり他の方が育ててるのを見てもブルーベリーは、とても鉢植えに向いています。なぜなら株自体が大きくならない性質でやや強い剪定をしても萌芽力(新芽がでる力)が高いためコンパクトに栽培することができます。

鉢植えの方法ですが、5号の素焼き鉢が最適で、土は普通にホームセンターなどで売っている園芸用の土で十分ですが、ブルーベリーは地植えと同じく酸性の土を好むので土にピートモスを混ぜますが、その割合は普通の土とピートモスで7対3あるいは6対4が最適です。

鉢植えの場合は、地植えよりも更に水はけを良くし鉢の底穴にはネットを敷いて少し土を入れてから緩効性化成肥料を少し土と混ぜて深植えにも浅植えにもならないように植え付けます。このとき緩効性の肥料は直接ブルーベリーの根にあたっても問題ありません。

緩効性の化成肥料はブルーベリー専用肥料が売られています。参考までにご紹介しますのでご覧になって下さい。

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またブルーベリーの苗木を買うことができないとか売っていない、あるいは簡単に済ませたい場合はブルーベリーの苗木や土などのセットが売られていますのでそれを購入するのが確実です。
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鉢植えにした場合は前途しましたが、水はけが良いかをチェックするために植木鉢いっぱいに土を入れてしまうのではなく、鉢の上部を1㌢くらいあけて水はけが良いかチェックするウオータープールを設けます。
じょうろなどで水を与えた時に、すぐに水が引いていけば良く、なかなか引いていかないのは鉢の中が多湿になり根腐れを起こす原因となります。

ブルーベリーの上手な育て方

整枝・剪定(せいし・せんてい)の仕方

ブルーベリーの育て方ですが、植え方はすでに解説済みなのでここからは地植え、鉢植えに共通する整枝剪定のやり方を解説します。

地植えの整枝・剪定はある程度伸びても構わないというのであれば強く剪定・整枝せず小さい細い枝を整理し太枝を残すのが理想で、果実は前年成長した強い枝につくので太枝を残すのがポイントです。

鉢植えでの整枝・剪定はある程度強く切りつめますが、萌芽力が強いので新梢があとから伸びてきます。極端なことを言うと幹だけになるほど剪定してはいけませんががいくつか残っている状態で整枝・剪定をすれば、また新しい枝が伸びてきます。

施肥(せひ)の時期と方法

施肥とは肥料を与えることで、ブルーベリーの施肥は11月から翌年の2月までになっており若木には根元(わら)、干し草落ち葉おがくずなどを敷き詰めておきます。肥料は土壌を酸性にするものが良く前途したブルーベリーの専用肥料を使うか、あるいは痩せ地では硫安を肥沃地では硫黄を施します。

ただ、硫黄とか硫安というと難しくなるためにやはりここでもご紹介するブルーベリー専用の肥料を使うのが、育てる過程で失敗しない方法です。

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ブルーベリーの楽しみ方

ブルーベリーはツツジ科ですので、ドウダンツツジの花に似ていて果実は生食で食べるのは抵抗があるかもしれませんが、ジャムやパイ、果実酒にするよりも美味しいです。味を表現するなら生食は野生の味というところでしょうか。

なお、花期が、4月から5月なので整枝・剪定のところでも説明しましたが整枝・剪定は決まった時期に行い花が咲いたあとの剪定・剪定はやらないで下さい。せっかく果実ができる枝を切り取ってしまうことになります。

クチナシはこちら

バラはこちら

ノウゼンカズラはこちら

サツキはこちら

キョウチクトウはこちら

まとめ

  • 地植えでも鉢植えでもできる。
  • 酸性土壌が良い。
  • 萌芽力が高く整枝・剪定に強い
  • ジャム、パイ、果実酒のもできるがやはり生食が美味しい。

以上ブルーベリーについて植え方と育て方を解説してきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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