ベルガモットの植え替え方法と時期は?育て方も詳しく解説!

北アメリカ原産の宿根草で鮮やかな花色がほかのハーブよりもひときわ目立ち花壇を彩るベルガモットは名前の由来は、イタリア産のベルガモットオレンジに似た香りがあるからでヨーロッパに紹介されたのは16世紀と言われています。

今回は、ベルガモットの植え替えの方法と時期、また詳しい育て方を解説していきますので最後までお付き合いをお願いします。

ベルガモットの概要

  • 原産地:北アメリカ
  • 別名:タイマツバナ:モナルダ:ヤグルマハッカ
  • 科名:シソ科:ヤグルマハッカ属
  • 種別:宿根草
  • 花期:6月から7月
  • 栽培適地:日なた:良く日が当たる場所:乾燥地は不可。
  • 花言葉:「感情豊か」「燃える思い」「火のような恋」など

ベルガモットの植え方と時期はいつか?

ベルガモットの植え替え方法と時期

べルガモットの植え替え時期は年に2回あり、春の3月から4月と秋の9月から10月でベルガモットの特徴として地下茎で株が大きくなりますので前途した時期に掘り起こして株分けをします。生育旺盛な植物ですが、株分けはあまり細かくせず1株に葉芽が3-4個ついて根もたくさん残すように株分けします。(園芸用のハサミで切ると良いです。)

前途したように生育旺盛なので植え替えしないと地下茎ですぐ伸びて近くにほかの植物が植えてあるとベルガモットの根で成長が妨げられる場合があります。

またベルガモットは根張りも株ばりも大きく草丈が高く肥料などの栄養状態が良いと80㌢から1㍍を超える高さになります。植え替え時の土は何が良いのかはこの後のベルガモットの育て方で解説します。

ベルガモットの育て方

種から育てる方法

ベルガモットの殖やし方は、複数の方法があって前途した株分けの他に種を蒔いて育てる方法と挿し芽をする方法がありますが、この内株分けは植え方と方法で解説しましたので割愛して挿し芽はこのあと解説しここでは種を蒔いて育てる方法を紹介します。

種蒔きの時期は、4月から5月で種が細いのでジフィーセブンのような簡単に種蒔きができるものにします。

ジフィーセブンは水を吸わせると5倍位に大きくなりますので、そこに種を3-4粒蒔き1週間くらいで発芽したら3本にに間引き、本葉が2枚のときに1本にして本葉が4-5枚でたら育てるところ(花壇など)に定植しますが前途したように大株になりますので十分な株間を取りますが、理想的には株間は50㌢は離したほうが良いです。

ベルガモットのような種を蒔くのにはジフィーセブンが最適です。水につければ5倍程度になりますので、種を蒔いて移植の時は根の土を落とさず植え替えることができます。

ジフィーセブンはこちらをクリック


挿し芽の方法

ベルガモットは種まき株分けのほかに挿し芽という方法で殖やす方法があり殖やしたい枝を10㌢程度の挿し穂にして土は赤玉土などを使って挿し芽をします。ベルガモット自体強健な植物なので挿し芽にしても容易に殖やすことができます。

十分に発根したら苗床に間隔をあけて仮植えするかビニールポットに植えて、ある程度(本葉が4-枚似なる頃)大きくなるまで管理します。

定植の場所

ベルガモットは寒さ暑さには強のですが、乾燥や多湿に弱いですから植場所は基本的には日なたですが、真夏の西日は避けた方が無難です。土は腐植質が良いところから腐葉土などを使うのがとても理想的です。株間は前途したように50㌢取るのが理想です。

要するに良く育つ条件は乾燥させないことと多湿にしないことまた強い日差しの西日は避けることでこのあとの施肥(せひ)で説明するのを参考に植え付けます。

鉢植えにできるかですが、できないことはありませんが、個人的にはベルガモットは鉢植えには向きません。なぜなら株も大張りで草丈が高く全体に大株だからです。

施肥(せひ)

ベルガモットは比較的強健なので無肥料でも育ちますが、与えた方が良く育ちますので、植える前に元肥として堆肥とかリン酸石灰化成肥料を施し追肥としてハイポネックスなどの液肥を水やり代わりに1ヶ月に2回ほど約1.000倍に薄めて与えます。液体肥料は約1.000倍で良いのであまり慎重になることはありません。少しくらい濃度が濃くても肥料負けはまず起こしません。

病害虫の対処法

ベルガモットの病害虫はまず、うどんこ病という葉が白くなる病気や灰色かび病などがあり市販の殺菌剤のスプレーを使い対処します。害虫は、カイガラムシやヨトウムシが夏場に発生するのでこちらは殺虫剤で対処します。

収穫の仕方と時期

収穫の時期は、夏に80㌢くらいに伸びた茎の先端に花が咲きますので適当な長さで切り取るか、花を摘み取ります。

利用の仕方

乾燥させた葉を使ってベルガモットハーブティーやサラダに使いポプリや切り花として利用できます。

まとめ

  • 殖やし方は株分け、挿し芽、種まき。
  • 暑さ寒さには強いが、乾燥が苦手。
  • 肥料は控えめにする。
  • あまり鉢植えには向かない。

ゼラニュウムはこちら

カモミールはこちら

以上ベルガモットの植え替え時期や方法を解説してきました。

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